豪雨と雨宿りと駄菓子屋

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梅雨は明けたのかな?
と思いきや、先週は豪雨が激しかったですね。

傘はさしてましたが、あってないようなものでした。。。

流石にその状態で出歩くのは辛かったので、雨宿りをして雨が止んだらまた移動する
といった具合で移動してました。

私は昔はよく雨宿りしてましたね。
小・中学生のときには傘を学校に忘れたり、家に忘れたりすることがよくあったので。。。

雨宿りというと私は駄菓子屋が忘れられません。

それは小学5年生のときでした。

その日もちょうど梅雨の時期だったので、雨が激しく3日間雨が続いていました。

ずっと強い雨が続いていたので、もはや誰かが空から樽でもひっくり返してしているのかなと思うほどでした。

道路の側溝は川のようになっていました。。

そんな風に雨がはげしかったので、私を含め3人は近くの雨宿りできそうな場所へ逃げ込みました。

そこはコンクリート屋根になっている駐車場でした。

私たちが雨宿りしているとそこの家主の方が帰ってきました。
実はその家主の方が駄菓子屋の店主さんだったんです。

とても優しい方で私たちを駄菓子屋の中に入れて下さいました。

そこの駄菓子屋は地域でも有名な駄菓子屋で、店内がもの凄く広いんです。
店内には昔ながらのゲーム筐体もありました。

確か格闘ゲームだったと思います笑

私たちがどうしようかとおどおどしていると、

その駄菓子の店主さんは

「お代はいいから好きに遊んでいいよ」

とゲームで遊ばせてくれたんです。

さらにサービスで、駄菓子もくれたんです!

私たちは時間が経つのも忘れてゲームに夢中になって遊びました。

3人いたので、交代で遊びましたが笑

でも、本当に夢のような時間でしたね。

私たちは傘がなくいつ雨がやむかな・・・という不安にかられながら雨宿りをしていたので、
そんな中温かい手を差し伸べてくれた駄菓子屋さんには感謝してもしきれません。

雨がやみ外に出ると空は晴れ、雲の隙間から光が差し込んでいました。

それを見た私は私の心の中にも光が差し込んできたような感覚で、当時のことを今でも覚えています。

駄菓子屋さんは
「またおいでね。」
と私たちを見送って下さいました。

それから、中学生になってからも通っていましたが、体を崩されたことをきっかけに店は閉めることになりました。

とても残念でしたが、私の中でその駄菓子屋さんは心に深く根付いています。
あそこの30円の駄菓子をまた食べたいです。

あなたには心に残る駄菓子屋さんはありますか?

 


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